ローソン、2018年4月10日より「おにぎり屋」を一新

ローソンは2018年4月10日より、外出の機会が増える春の行楽シーズンに向けて「おにぎり屋」を一新します。

ローソンは2017年10月に、15年ぶりにおにぎりを全面刷新しており、「ご飯」「海苔」「塩」の製法や管理方法の変更、具材の品質を高めています。
今回はさらなる美味しさを追求し、ごはんと海苔の食感を改良した「手巻きおにぎり」と、ごはんの味付けや具材量にこだわった「混ぜ込みごはん・直巻おにぎり」を発売です。

おにぎり商品一例
手巻おにぎりの改良点として、ふっくらつつみ製法を改良することで包装工程にかかる圧力を低減。おにぎりの厚みを約10%アップさせて、ふんわりふっくらとした食感に仕上げています。
海苔は保管時に使用する包装資材を変更し、これまで以上にパリパリ食感に。

混ぜ込みごはんと直巻おにぎりでは、北海道産利尻昆布・北海道産真昆布・鹿児島県産枕崎本枯節からとったダシでしっかりと炊き込んでいます。
また、ごはんと具材のベストなバランスを追求し、「和風シーチキンマヨネーズ」、「胡麻さけ」、「わかめごはん」は具材量を25%~50%増量しています。

[via=ローソン]

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