2018年10月3日、ローソンの「館林木戸町店」と「新型POSレジ」がグッドデザイン賞を受賞しました。
ローソン館林木戸町店は、国産材CLT(直行積層集成材)を店舗の構造や内装に使用した環境配慮モデル店舗。最新の省エネ施策や太陽光発電設備等の創エネ施策の導入に加え、遠隔からの店内機器制御によって外部調達する電力量を2016年度の標準的な店舗対比で約6割削減する見込みです。
新型POSレジは、対面カウンター型店舗向けの省スペースデジで、フルタッチ型の縦型15インチディスプレイを採用。設置面積を従来のPOSに比べて約54%削減したことで、カウンタースペースを広く確保できるようになっています。
[via=ローソン]