セブンイレブン、2019年3月21日より深夜営業時間短縮の実証実験を開始

セブンイレブンは2019年3月21日より、全国の直営店10店舗において深夜営業時間短縮の実証実験を開始しました。

この取り組みは、環境変化にともなう利用者のニーズや今後の社会構造の変化にきめ細かく柔軟に対応するための実験です。

実験では、店舗従業員の作業効率や配送における物流効率など、深夜営業短縮に伴うあらゆる課題を抽出します。
まずは直営店にて検証を重ね、その後フランチャイズ店舗へ拡大していきます。

オーナーや従業員が働きやすく、かつ、利用者も日々便利に利用できる店舗を目指していくとしています。

[via=セブンイレブン]

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