ファミリーマート、2021年7月1日より消費期限の迫った商品の値下システムを簡素化

ファミリーマートは2021年7月1日より、消費期限の迫った商品の値下システムを簡素化しています。

ファミリーマートでは「ファミマecoビジョン2050」を掲げ、温室効果ガス(CO2排出量)の削減、プラスチック対策、食品ロスの削減の3つのテーマについて、持続可能な社会の実現に貢献するための取り組みを行っています。

今回、消費期限の迫ったおむすびやお弁当などの商品の値下システムにバーコードシールを導入し、簡素化をはかるとともに、食品ロス削減につなげていくとしています。

 

[via=ファミリーマート]

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