ローソン、2022年4月5日よりご飯の重量を従来品の4分の3にした「おてがる」シリーズのお弁当3品を発売

ローソンは2022年4月5日より、ご飯の重量を従来品の4分の3にした「おてがる」シリーズのお弁当3品を発売します。
発売するのは「おてがるのり弁」、「おてがるロコモコ風(もち麦入りご飯)」、「おてがる鶏そぼろ(もち麦入りご飯)」の3品です。

現在、自宅やオフィスにて食事をする機会が増え、様々なメニューと買い合わせがしやすい“小容量”商品のニーズが高まっています。
このニーズに合わせ、今回の「おてがる」シリーズを発売です。
「おてがる」シリーズはご飯の重量を約150g(従来品の75%程度)にすることで、サラダやデザートなど複数の商品と組み合わせて楽しめるサイズに仕立てています。

 

発売商品
・おてがるのり弁(税込297円)
ご飯におかか、海苔を乗せ、白身フライ、竹輪磯辺揚、玉子焼、根菜金平を盛りつけた小容量ののり弁当です。

・おてがるロコモコ風(もち麦入りご飯)(税込297円)
もち麦入りご飯に、ふっくらとした食感のハンバーグにデミグラスソースをあわせたロコモコ風のお弁当。
味のアクセントと彩りに、スライスしたゆで卵、玉ねぎの甘さが特長のトマトソースとブロッコリーをトッピングしています。

・おてがる鶏そぼろ(もち麦入りご飯)(税込297円)
もち麦入りご飯に、生姜をきかせた醤油ベースのたれで味付けした鶏そぼろ、たまごそぼろ、野沢菜を盛りつけています。

 

[via=ローソン]

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